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100年に1度の大変革期だからこそ、トヨタは「可動性を社会の可能性に変える」(2021-03-02 SB-J掲載)

サステナブルブランド国際会議のレポート第一弾です。

電動化や自動運転、シェアリングなど大きな変革期にある自動車産業だが、トヨタ自動車は「私たちは、動く。」という日本自動車工業会の広告メッセージにあるように、すでに未来を見据えて動き出している。これは、今年2月23日に静岡県の旧東富士工場跡に着工した実験都市「ウーブン・シティ」や、新たなFCV(燃料電池車両)の「新型MIRAI」を見ても明らかだが、これらの根幹にある同社のビジョンはどのようなものなのか、社内で今どのような変化が起きているのか、トヨタ自動車の大塚友美Deputy Chief Sustainability Officerがサステナブル・ブランド国際会議2021横浜・初日の基調講演で語った。

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