2026.02.26サステナブルブランドジャパン掲載
日本の伝統的な食文化である「発酵食品」が、食の枠を超え、文化体験として国内外で注目され、盛り上がりを見せている。その中でも発酵ムーブメントの火付け役として奔走しているのが、発酵デザイナーの小倉ヒラク氏だ。小倉氏は、発酵に関する書籍の執筆にとどまらず、発酵・微生物をテーマにした数々のプロジェクトを展開し、発酵食品の専門店「発酵デパートメント」を経営するなど、発酵を体験化し、その価値を再発見・再構築する試みを続けている。
その活動の紹介と共に、小倉氏に発酵を「デザイン」の対象として捉え直したことで生まれた社会的インパクトや、発酵の製造現場で起こっている課題について聞いた。
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