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パビリオンの「その後」も設計する――関西万博に見るサーキュラーデザインの最前線

2025.8.8サステナブルブランドジャパン掲載

大阪・関西万博では、閉幕後の再利用を前提に設計された循環型デザインのパビリオンが目立つ。サーキュラーエコノミーを国の政策として推進するオランダのパビリオンでは、再建築を前提に部材を個別に管理し、解体・移築が容易な設計が施されている。今年5月には、閉幕後に自社パビリオンの兵庫県・淡路島への移築を計画するパソナグループと同様に、オランダ館も淡路島への移築に合意した。ルクセンブルク館では、基礎コンクリートブロックを国内で再利用するほか、膜屋根素材を大阪の地元企業の手によりバッグや小物へとアップサイクルする。いずれの館も設計段階から閉幕後の解体・再利用を見据えており、サーキュラーデザインの重要性が一層高まっていることがうかがえた。

7月夏の真っ盛り、万博取材に行ってきました。半分熱中症になりながらの記事です。万博が終わってからも読まれています。

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