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牛の幸せを追求する“正しい酪農”と経営の両立を模索――岩手「なかほら牧場」

2025.8.1 サステナブルブランドジャパン掲載

一年を通して山の中に牛を放牧する「山地(やまち)酪農」を実践する岩手県のなかほら牧場。牛舎を設けず、山に自生する野シバや野草によって飼育し、自然交配や自然分娩(ぶんべん)を基本に、牛の生態に限りなく寄り添った飼育を続けてきた。その製品は多くのファンを獲得し、酪農を志す若者が門をたたく場にもなっている。しかし、効率を重視し牛舎で高栄養飼料を与える近代酪農に比べ、平均乳量はおよそ5分の1と少なく、経営面でのハードルは高い。そのため、2010年からIT企業のリンク(東京・港区)が経営を支える。2代目牧場長となった牧原亨氏とリンクの岡田元治社長に山地酪農の意義と、経営への課題、そして今後の展望について聞いた。

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