彦根へ

毎日新聞のマイecoの取材で、滋賀県の彦根へ。
彦根は彦根城を中心にした、小さいながらも風情のある町。
彦根城からは琵琶湖も見渡せ、水も森もある豊かな場所でした。
彦根城は、関ヶ原合戦に功のあった井伊直政が、
慶長6年(1601)徳川家康から与えられたお城。もともと近江国石田三成のものだったそう。
江戸時代に作られた姿そのままに残る国宝四城の一つ。
「廃城令」で取り壊されなくて本当によかった。
久しぶりにお城を間近で見て、やっぱり日本のお城は美しいなあと
つくづく思うのです。

お城の周りのお堀には、大きな蓮池が。
琵琶湖の水をひいた内堀です。
大きな白サギがいて、急に飛び立ちびっくりしました。
お城の周りはすぐ普通の住宅街になっていて、庭からお城や蓮の花が
眺められるという、絶景の借景のお宅もあります。
東京の環境から考えたらなんと贅沢なことなんでしょ。

取材の方は、kikitoさんという湖東地域材循環システム協議会を取材。
びわ湖の森を守る仕組みを取材してきました。
八方ふさがりの日本の林業ですが、こんな先進的なシステムがあるんだと
うれしくなりました。それも、キーマンは女性。
女性の発想で日本の林業を再生する、そんな希望も見える取材となりました。
帰りに、相棒のカメラマン黒須さんとびわ湖の撮影を。
「びわ湖は海のごとし」は本当でした。
だって、対岸が見えないし、島もあるし・・。
びわ湖の周りには彦根だけでなく、近江八幡や長浜といった魅力的な街もいっぱい。
またいつかゆっくり訪れてみたい。

アーカイブ

最近の記事

PAGE TOP