国連が制定する「国際ガールズ・デー」(10月11日)をとらえ、国際NGOプラン・インターナショナルの招きで来日したグアテマラの先住民族の女性エベリンさんをインタビューしました。グアテマラの農村地域ではさまざまな理由で女の子の教育機会が奪われ、女性が貧困から抜け出せない悪循環が続いています。
また、この日のイベントでは 米国の大学生がグアテマラの農村で、1日1ドルで生活するドキュメンタリー映画も上映され、参加者と共に同地の現状について理解を深めた。
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環境ライター/ジャーナリスト 箕輪 弥生
国連が制定する「国際ガールズ・デー」(10月11日)をとらえ、国際NGOプラン・インターナショナルの招きで来日したグアテマラの先住民族の女性エベリンさんをインタビューしました。グアテマラの農村地域ではさまざまな理由で女の子の教育機会が奪われ、女性が貧困から抜け出せない悪循環が続いています。
また、この日のイベントでは 米国の大学生がグアテマラの農村で、1日1ドルで生活するドキュメンタリー映画も上映され、参加者と共に同地の現状について理解を深めた。
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