• web

ゼロから未来を創る、複合災害を受けた福島・双葉町が向かう創造的復興とは

定期的に記事を書いている「サステナブルブランドジャパン」国際会議のレポートです。 2024.03.27 サステナブルブランドジャパン掲載

東日本大震災から 11 年以上にわたり全町避難を余儀なくされてきた福島県双葉町が、2022 年 8 月末に特定復興再生拠点区域として一部避難指示が解除された。これにより企業誘致が活発になり、住民が少しずつだが戻ってきている。津波、地震、原発事故と、これまで経験したことのない未曽有の複合災害を受けた双葉町がここからどのようなまちづくりを目指すのか。この地に進出した企業にはどのような思いや狙いがあるのか、復興庁の担当者の言う“創造的復興”とは――。セッションでは、町長、復興庁統括官、双葉町に進出した浅野撚糸(岐阜県)と、官民のキーマン3者が集まり、双葉町の目指すべき未来を語り合った。

記事はこちらから

最近の記事

PAGE TOP