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森と店をつなぐ――スタバ、地域材を使った木質化店舗を加速 (SB-J掲載)

<サステナブルブランド・ジャパン2020年2月掲載>
スターバックスコーヒー ジャパンは、家具を製造販売するワイス・ワイス(東京・渋谷)と協力し、新店舗を地域材で木質化するプロジェクト「JIMOTO table」を進めている。スターバックスは、長年国産材を使った製品を製造するワイス・ワイスの知見やネットワークを活かし、新店舗を地域近郊の木材で木質化することで、地域コミュニティと森をつなぎ、林業を含む地域経済の循環をはかる。昨年からスタートした同プロジェクトはこれまで25店舗で展開し、今後さらに35カ所以上の新店舗で実施する予定だ。 詳しくはこちら

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